四つ葉のクローバーが見つからない!

見つけようと思うと幸せは中々見つからない。そんな感じのブログ。

【無課金遊楽録】クローバーシアター編第47回【祝・3周年!】

【前回までのあらすじ】

T3装備が実装されたが、コンプリートするのに掛かる費用を見て愕然としたのだった。

 

更新をサボりまくってた事をクソデカ赤文字で謝罪してから10ヶ月!

誠に申し訳ございませんでした!!

今回はリリース3周年を迎えたことを祝し、2023年のクローバーシアターを振り返る回!

記事にできなかったあれやこれやを思い返してみようじゃない回!

2023年のクローバーシアターを振り返って

いきなり早々に結論のような見出しからだが、まずはこの総評から。

個人的にだが、2023年のクローバーシアターは変革の年を迎えた、といったイメージだ。

これは主に理由が3つあり、まず最初に運営体制に変化が見られたということ。

どういうことかというと、虚無期間*1がほぼ存在せず、常に何かしらのイベントが開催されるようになったという事である。

旨味たっぷりでおなじみの「討伐召募」や20階の仙人トリオ撃破の難易度がジゴクめいている「接力表演」などなど、ここ最近のクローバーシアターは常に何かしらのイベントが開かれており、目的を持ってプレイすることが可能になっている。

基本的にはソシャゲ要素の薄いクローバーシアターではあるが、筆者はここには非常にソシャゲらしさを感じており満足している。虚無期間も基礎部分を固めていくのに適しているのでそれはそれでアリなのだが、「今はこれをプレイすると良いぞよ」と運営から方向性を提示してくれると、やはり日々のプレイに指針ができてより遊びやすく感じるという次第だ。

クローバーシアター

ちなみに今は接力表演が開催中ですとよ。

 

そして次に「主演形態」の実装。

これはインフレの波に置いていかれて使用率が下がってしまった既存の古いキャラクターたちに、新たなスキルや立ち絵を実装することでパワーアップを施し再度表舞台で輝くことを目的とした要素。いわば改造や覚醒といったもの。

2023年にはティターニアとバステト、ファルナーに主演形態が実装され、特にティターニアはこの主演形態により尋常ではない超高火力を手にし、目的通り環境の最前線へと復帰した。

クローバーシアター

新しい立ち絵はスキンの一つという立ち位置にあり、有償の人参を購入することで使用可能となる。性能には影響しない。

他のソシャゲでいえば比較的おなじみの機能なので特段目新しさがあるわけではないというのはそうなのだが、しかしそういった取り組みが比較的緩やかなクローバーシアターにおいてはかなり珍しい光景であり、なおかつ実際にティターニアが黎明期の頃のような圧倒的な強さを手にして実用度を大幅に向上させたのは筆者にとっては感動的に映った。

ちなみにかつてはメンテナンスの際に能力調整として既存のキャラのスキル効果を調整していた時期があったが*2、「主演形態」はそこへより特別感やプレミアムな価値を付与させたものとのもいえる。

基本的にはウレシイことなのだが、しかし「主演形態」は完遂するまでに大量の人参を消費していくのが玉に瑕。あんまりやってくれると付いていけなくなるから、程々に頼みますぜ程々に!!

 

最後にスキンの販促に対する変化。

これは正確には2022年の下旬頃からも確認できた変化ではあるのだが、年間を通して継続して行われているという事で2023年のものとしてカウントする。

それは兎も角、一体どういうこっちゃというと、ズバリ「スキンをちゃんとアピールしている」というコトなのである。

ただ「販売してますよ~」というだけに留まらず、メイン・サブ問わずシナリオ中にスキンを実際に身に着けたキャラクターを登場させるようになったのである。それも無理くりねじ込まれているという感じは全く無く、シナリオの展開とスキンのテーマがきちんとフィットされた状態でさり気なーく繰り出してくるのが、んまぁ!商売上手になったネェ幻萌ちゃん!といたく感じて嬉しくなるのだ。

「なんでこのキャラこんな衣装を着てんの!?」という疑問に対するアンサーにもなっており、そこがきっちりしっかり解消されるという点も優秀だと筆者は感じる。

 

これらの他にもシナリオ中に初めて挿絵が用いられたり、イツモノヴィランズの方々の出番も2022年に比べて激増していたりなどなど、細かい点を見れば他にもいくつもの変革が見られるが、目立って変化を感じたのは以上の3点だ。

読者の皆々様は去年度のクローバーシアターにどういった印象を持っただろうか?新年が明けた今だからこそ、改めて振り返ってみると発見があるかもしれない。

 

独断と偏見で選ぶ!アレヤコレヤベスト3!

さてここからはタノシイお遊びの時間。

2023年も、クローバーシアターには様々なキャラクターが登場した。中には未実装のキャラクターもいるが、この当ランキングでは実装・未実装を問わず2023年に登場した全てのキャラクターを対象として、独断と偏見で勝手にベスト3――Omochi式劇団之星を選定した。

因みにどうして2023年限定かといえば、そうでもしないとランキングにD.Yamato様が意地でも入り込んできて他のキャラクターが割を食ってしまう為、という非常に碌でもなくしょうもない理由だったりする。

この不名誉ある称号を手にするキャラクターは、一体誰だ!?

 

デザインが秀逸だったで賞・キャラクター編

これは読んで字の如し。

2023年に登場したキャラクターの中で、筆者が個人的に「オッ君良いデザインしてるねェ……」と思ったキャラクターをチョイス。

果たしてこのデザイン秀逸グランプリを勝ち取ったのは……!?

 

第3位:ルーカス

クローバーシアター

3位に選ばれたのは、ヴラミール編でのキーパーソンとなった世界樹の精霊・ルーカス。登場したのはなんと1月。2023年はのっけからデザ秀グランプリが幕を切って落としていたのである。

筆者が個人的にいたく気に入っているのは脚の部分。むっちりとした太ももがそのままスラリと伸びるのではなく、ごん太の大樹にズブズブっと入り込んでいくのが彼女があくまでも樹木の精霊である事をありありと示しており、そこがお気に入りなのだ。

「移動するときどうするんだろう……?」と思わず考え込んでしまうのは異種族が持つ特異性ならでは。ただ全面的に愛らしいだけで終わるのではなく、日常生活に関することで考察できるポイントがあるのはモンスター娘が持つ大きな魅力だ。ルーカスはそこをしっかりと抑えており、ポイントが高かった次第だ。

他にもルーカスの清楚なイメージを際立たせる白い被り物であったり、豊満すぎるバストであったり妖艶な魅力を放つ白い腕だったりと、魅力的な点を上げれば枚挙に暇がない。この大きくて太い樹木よりもさらに大きな魅力を、ルーカスは持っているのだ。

樹木に巻かれたり垂れ下がったりしている布地、あれなんかえっちじゃありません!?

 

第2位:エウラリア

クローバーシアター

第2位にはつい最近実装されたばかりの限定キャラクター、アンティアーノの聖女エウラリアがランクインだ!

このキャラクターは凄い。何が凄いかって、レーティングの限界に挑戦している。

クローバーシアターには12+というレーティングを余裕で放棄して一人だけ17+の世界に突入しているイッシェルとかいう性癖ぶち壊しドスケベ精霊が存在するのだが、このエウラリアはそれに追随するポテンシャルを持っている。

まず最初に聖女であるという設定。神に仕え、祈りを捧げる敬虔な存在だ。それを踏まえた上でこの服装を見てみよう。

……なにこれ?こんなのがシスターの制服だとでも言うのですか?それが許される世界は多分エロゲーだけですよ。惜しげもなくルーカスに勝るとも劣らない豊満なバストを曝け出し、それに飽き足らず魅惑すぎる太ももまで露出。そして種族がサテュロスという事を活かして白い手袋と白ニーソは自前の美しい毛並みでカバー。黒い素肌とは相反する色合いがこれまた映える映える。そしてなんといっても頭部の強く湾曲した黒々と輝く大きな角。これがもう大変に大変。猛々しさすら感じるこの角が、流し目が基本で大人しく慎ましい表情を浮かべることが多いエウラリアとアンマッチ、だがそれがいい。それが堪らない。大変にドスケベだ。

こんなにもたっぷりと性的魅力を携えた聖女が存在しますかって。しませんよしちゃいけません!イッシェルとのレーティングバトルに唯一真っ向から立ち向かえるとすれば、それはきっとこのエウラリアに他ならないのだ。本当に、スケベだと思います!!

 

第1位:99号

クローバーシアター

そして栄えある第1位に輝いたのは、遠い異星からやってきた異星特異生命体こと99号!これが筆者が選ぶベスト・オブ・デザイン。デザ秀グランプリの受賞者である。

まずなんといっても嬉しかったのが触手。プレイアブルキャラとしては随分とご無沙汰になる属性のキャラという事でここが他の触手持ちキャラクターと比較して魅力的に感じた点かもしれない。うねうねと動き回る触手。良いですねぇ……。とても良いです。

これは触手だけでなく99号自身の肌色にも関することだが、色がくすんでいる。現地のキャラクターがこの色合いをしていると「君だいじょぶなん?」と心配になる顔色の悪さなのだが、しかし99号は異星人なのでモーマンタイ。そこが彼女ならではという事でオリジナリティがあり、好き。よく見れば触手の裏側はピンク色を帯びており、そこには妙な色気を感じさせる。好き。

そして次に主にフードにゴチャゴチャと付いている妙な装飾品。降り立った現地の環境を調査するのに用いられる装置らしい。ゴテゴテとした感じが99号の女の子らしさと真っ向から対立しててかわいい。好き。

上のふたりと比べるとガリガリで貧相なボディをしているが、それもまた愛くるしさのひとつ。よく見れば結構な露出をしているのがエロティシズムを感じさせる。ハイレグは中々に攻めた服装ですね!?

そしてそして、なんと言ってもこれよこれ。筆者のハートをズキュンと撃ち抜いた、無表情ピースサイン

右手を腰に当て、左腕を真っ直ぐに伸ばしてピースサイン。堂々たるポージングだが、当の本人は至って無表情。なんの感慨も持ってなさそう。このアンマッチ具合!これが良い!これが好き!かわいい!!なんでピースしてるんだろう!文化を調べた結果なのかなんなのか。一切分からないが、しかしかわいいのだからモーマンタイ!

こうして改めて魅力を記していくと、99号の良さはその対立する要素の数々にあることに気が付く、ゴテっとしているけどでもしっかり女の子。表情は無だけどピースサインしてるからなんとなくいい気分なのは分かる。これらのアンマッチさが彼女の魅力をより高めているのではなかろうか。

そんな99号を、デザイン秀逸グランプリの大賞とさせてもらった。おめでとう99号!勝利のVピースだ!

 

デザインが秀逸だったで賞・衣装編

今度は衣装から。2023年も様々なシリーズの衣装が登場したが、ここで筆者がお気に入りの衣装3つをチョイス。

デザ秀衣装の座を勝ち取ったのは……?

 

第3位:ジジミメ/限定服务

クローバーシアター

「メイドの道」シリーズより、ジジミメの衣装がランクインだ。

これを選んだ理由ははっきり一つ。普段とのギャップだ。これがあまりにも大きかった。衝撃を読者諸氏にも味わってもらいたいので、参考までにいつものジジミメさんも貼っておこう。

クローバーシアター

……全然違わない!?

ヘアスタイルも表情も、普段とはまるで異なる様相を呈している。これは衣装ならではだろう!

シャーマン風の服を基本としている彼女がメイド服を着ている。この衝撃度といったら、もう。小首を傾げるポージングは小さく纏めたお団子ヘアと合わさって来店したご主人さま方々に破滅的なまでの威力を発揮する。

おまけに服装もかなりラフで露出が多い。のれんに腕を通せば魅惑の脇が顕わとなり心をズッキュンズッキュンと撃ち抜いてくる。

これは非常に素晴らしい衣装だと筆者は感じた。感じたので、頼むから店に連れて行ってくれ!そしてジジミメさんを指名するんだ!したいのだ!!させてくれ!!!

 

第2位:シトリン/金色祈祷

クローバーシアター

第2位には、「聖者の行進」シリーズより実装されてから記憶に新しいシトリンの衣装がランクインだ。

エウラリアの時にも述べたことだが、えっちなシスターはいけないと思うのだ。老若男女を問わず大いなる優しさで包み込むシスターは性質上、子供とも接する機会が多いだろう。そんなシスターが大変にえっちでは、子供たちの性癖にも大なり小なり影響が出てきてしまう。モンスター娘ともなるとなおさらだ。

そしてこのシトリン。どうですか。黄色い肌に惜しげもなく開かれた豊満、しなやかに伸びる美脚。そしてバカでかい鉤爪。鉤爪!!

そんなシスターいるかね!いるかもしれない。いてほしい。いてくれ。切実に。

表情から服装にポージング、そしてシトリンを象徴する大きな鉤爪。これらが組み合わさり、シスターにあるまじきクールビューティーさを放つ。でもそれが良い~~~!

でもこんなにもクールえっちすぎるお姉さんを見てしまった少年の性癖が破壊されずに済むだろうか?いいや済まないねッ!彼はもうデカい鉤爪を持ったクールなお姉さんにしか意識が向かなくなってしまう!

その未来がありありと見えてしまう性癖破壊シスターシトリンを、ベスト衣装の2位に抜擢させてもらった。

 

第1位:カチシー/迎宾女仆

クローバーシアター

第1位に選ばれたのは、ジジミメと同じく「メイドの道」シリーズよりカチシーのメイド衣装!

衣装は普段とのギャップがあればあるほど良いというのはジジミメで熱く語った通りだが、メイドカチシーさんはジジミメ以上の凄まじいギャップ性破壊力を有していた。

というのも、カチシーは熱帯雨林のグループ全体を統括する長のような立場にあり、メイドなどといった俗っぽいものとは無縁の暮らしを送ってきただろうしメインストーリーでの活躍も概ねそういった感じであった。

そんなカチシーがメイド服を身に着けている。

髪はツインテールにして少女らしさを高め、あどけない表情は慣れない業務に対するほのかな戸惑いと緊張感、同時に一生懸命さを見る者に伝えてくる。

全身を包むフリフリとした服装は、彼女が雨林の頂点に立つお偉方であるとは微塵も感じさせないことだろう。腰に下げたポーチがこれまた少女感を高め、正体の隠蔽に貢献している。

うーん、可愛い!!はちゃがめちゃに可愛い!!

普段のカチシーさんはどちらかといえばビューティー属性を持っており、それがメイド服に着替えた途端にもんのすごいプリティー属性を発揮している。

凄いギャップだ……とんでもねえ……!!

このメイド服カチシーさんで筆者が個人的に気に入っているのが、表情なのだ。

ツインテに加えてツリ目になっておりパッと見だとツンデレキャラのようにも感じさせるがしかし全くそんなことはなく、むしろその逆で素直かつ一生懸命な性格なのがこれまた強いギャップを生み出し筆者の心を撃ち抜いた。

そんなメイドカチシーさんを、デザ秀衣装のグランプリに選ばせてもらった。

 

ステータスにびっくりしたで賞

最後のランキングは、ステータスに関する賞。

戦闘の勝敗に直結するキャラクターのステータスは近年はインフレ傾向にあり、すごいパラメータを次々と打ち出している。

そんなキャラクターのパラメータを見て「なんだこりゃ!?」とびっくりしたのも一つや二つではない。

ということで、このランキングではその時に感じた大きな衝撃を持つキャラクターを3人ピックアップした。最近の新入りは……すげえぜ!

 

第3位:ルーカス

クローバーシアター

第3位にランクインしたのはルーカス。

驚愕したのは生命、HPの数字。素で3万を記録する彼女は限定キャラクターらしい圧倒的なステータスといった風格であるが、実は所見で見た時は実は何も感じなかったというのが正直なところだ。

だがしかし他のキャラクターと比較して見ている間に徐々に彼女の異常性に気が付き始め、ベヒモスと比べた時にそれは決定的なものとなり巨大な衝撃が筆者を襲った。

HP30000というのはPvPだとか世界樹の中盤戦で見るようなステータスであり、それを通常の戦闘で持っていていいんですか、と。無論スキルによって実際の打たれ強さには大きな差が出るのでステータスが持つ効果はそこまで大きいものではないのだが、しかしそれにしたって限度がある。

目玉が飛び出しかねない莫大なHPの数字は、第3位にランクインするに相応しいものであった。

 

第2位:タロマティ

クローバーシアター

2位にランクインしたのはタロマティ。

ルーカスもそうであったように、大きすぎる数字というのは往々にして他者と比較することで初めてそのスケールの違いというものを実感するらしい。

タロマティの攻撃力4534という超ステータスは、やはり初見ではインパクトに気が付けなかった。しかし今回はルーカスよりも気付きが早かった。

「……攻撃力4000超えしてるじゃんコイツ。あれ、バーバ・ヤーガの攻撃力って幾つだっけな……」

攻撃面に関してはバーバ・ヤーガが強いイメージを筆者に与えていたので、その分気が付くのも早かったといえるのかもしれない。そしてタロマティとバーバ・ヤーガを比べた時、これまた大きな衝撃が筆者の体を駆け抜けたというものだ。

なにせ高火力で名高いバーバ・ヤーガよりも更に500近く高いというのだ。これにはビックリを通り越して戸惑いすら感じた。こいつヤバくね、ヤベェんじゃねこいつ……?と。

実際その懸念通り、タロマティは非常に強力無比なキャラクターとしてPvPにも君臨することになったのだが、それはどちらかというと超火力ではなく打たれ強いデバッファーとしての側面が強かった。

 

第1位:ドロシー

クローバーシアター

第1位に輝いたのはアンティアーノの悪童ことドロシー。

2位のタロマティすら上回った攻撃力4602は、流石に初見で何事かと思った。今回はなまじタロマティというショックが近くにあったせいでステータスに誤りがあるんじゃないかと不安視したくらいだ。

しかし結局そんなことはなく。ドロシーは実際に素で攻撃力4602という様子のおかしいステータスをしており、それはミスでもなければバグでもなかったのだ。

こんな暴力的なアタッカー、許されていいのか……!?と思うのだが実は今のところドロシーを搭載したパーティと当たったことがない為、その火力は未知数というのが実際の筆者の所感だ。

もしかしたらとんでもないアタッカーなのかもしれないし、その逆で意外とバランスが取れているキャラクターなのかもしれない。いずれにせよ戦えば分かるがその機会がなく……。

果たして彼女の強さは、如何なるものなのか!?いつの日かこの謎を解いてみたいものだ。

 

ランキングは以上!

こうして振り返ってみると、未実装のキャラクター意外と選ばれなかったな……と思う。やはりプレイアブルで実際に触れられるキャラクターがどうしても印象やイメージが強くなるというものなのだろうか。

今回はここまで!次回に続く……のか!?

*1:特に何のイベントもなく、継続的にプレイしている層にとってはやる事がないような状態を指す言葉。

*2:これにより使用率を大幅に増加させたのが翡翠だったり。