【無課金遊楽録】クローバーシアター編第5回【レベリングのお時間です】
リリースから一週間ちょっとという短時間でリリー・ティターニアのアタッカー二大巨頭をレベル100まで育て上げることに成功したのが前回までのプレイ記録。
”自分に合ったスピードでプレイする”ことは功を奏したように思われたが…!?
続きを読む【無課金遊楽録】クローバーシアター編第4回【一週間プレイして】
クローバーシアターが配信されてから一週間が経過した。
世の中のツワモノたちはたったこの一週間でレベル90オーバーのSSRキャラたちに囲まれながらあらゆるコンテンツをしゃぶり尽くしているようだが、筆者は相変わらずキャラのレベリングに追われる日々。コンテンツをしゃぶるどころかお皿に盛り付けている段階だろう。
だがリリースから一週間というのは最初の区切りとして丁度いい。
これは筆者の完全な偏見だが、大抵のスマホゲームは最初の一週間で続ける人・止める人がはっきり分かれる。この期間で人はゲームの仕様や内容をおおよそ理解するからだ。より詳しく言えば、5日間で大体を把握し6日目は完全に慣れ、7日目で多少の義務感を覚えながらデイリーなどの作業を片付けていく。
そうした経験を踏まえて人は「このゲームは面白い・続けられる」か、「このゲームはつまらない・めんどくさい」のジャッジを下す。
故にこの最初の一週間というのは非常に重要な期間であり、ここでいかに作品のパワーで人を魅了するかが今後のサービスを続ける上での鍵を握るといっても過言ではない。
今回はそんな一週間が経過したということで、筆者なりのこのゲームに対する感想をざっくりとまとめてみたいと思う。
無課金ユーザーから見たクローバーシアター、果たしてその評価やいかに?
続きを読む【無課金遊楽録】クローバーシアター編第1回【SSRが出ないんよ】
紆余曲折の末についにリリースされた四叶草剧场、もといクローバーシアター。
ファンの間では「良心的」とされるこのゲームだが、筆者の心に邪悪な問いかけが宿る。
――本当に良心的なのか?それはファンの色眼鏡じゃないのか?
確かめねばならない。他の誰でもない自分が、それを検証しなければならない。
自分が遊ぶのはビリビリ版だが、それがつい先日、日本からの課金が非常に面倒くさいことになってしまった……というのも寧ろ追い風と言えるだろう。
絶好の機会だ。試してやる――――――良心の真偽を!きしょい
という事でこの記事はクローバーシアター本国版を無課金でどのくらい遊べるかをざっくりと書いていくシリーズの第1回目になります。
この記事が少しでも日本版を遊ぶユーザーの助けになれば幸いです。
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