四つ葉のクローバーが見つからない!

見つけようと思うと幸せは中々見つからない。そんな感じのブログ。

【無課金遊楽録】クローバーシアター編第6回【リベンジマッチ】

経験副本・最高難易度の安定した周回という悲願を果たした前回。

効率的なレベリング環境の構築に成功したOmochiちゃん団長一座は、今回もうひとつのリベンジに挑戦するようだが…?

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【無課金遊楽録】クローバーシアター編第5回【レベリングのお時間です】

リリースから一週間ちょっとという短時間でリリー・ティターニアのアタッカー二大巨頭をレベル100まで育て上げることに成功したのが前回までのプレイ記録

”自分に合ったスピードでプレイする”ことは功を奏したように思われたが…!?

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【無課金遊楽録】クローバーシアター編第4回【一週間プレイして】

クローバーシアターが配信されてから一週間が経過した。

世の中のツワモノたちはたったこの一週間でレベル90オーバーのSSRキャラたちに囲まれながらあらゆるコンテンツをしゃぶり尽くしているようだが、筆者は相変わらずキャラのレベリングに追われる日々。コンテンツをしゃぶるどころかお皿に盛り付けている段階だろう。

だがリリースから一週間というのは最初の区切りとして丁度いい。

これは筆者の完全な偏見だが、大抵のスマホゲームは最初の一週間で続ける人・止める人がはっきり分かれる。この期間で人はゲームの仕様や内容をおおよそ理解するからだ。より詳しく言えば、5日間で大体を把握し6日目は完全に慣れ、7日目で多少の義務感を覚えながらデイリーなどの作業を片付けていく。

そうした経験を踏まえて人は「このゲームは面白い・続けられる」か、「このゲームはつまらない・めんどくさい」のジャッジを下す。

故にこの最初の一週間というのは非常に重要な期間であり、ここでいかに作品のパワーで人を魅了するかが今後のサービスを続ける上での鍵を握るといっても過言ではない。

今回はそんな一週間が経過したということで、筆者なりのこのゲームに対する感想をざっくりとまとめてみたいと思う。

無課金ユーザーから見たクローバーシアター、果たしてその評価やいかに?

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【無課金遊楽録】クローバーシアター編第3回【魔物少女育成計画】

世界樹にチャレンジしたことで今の自分が抱えている弱点を知った筆者。

それを克服すべく経験値の山が眠る地・経験副本へ足を伸ばし、そこで待ち構えるボスキノコにしこたまボコられた…というのが前回

今回は3日目から6日目までの様子をダイジェストで公開!

あれから3日、果たしてOmochiちゃんの劇団は勝てもしない敵へ挑む無謀さを克服できたのか…!?

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【無課金遊楽録】クローバーシアター編第2回【挑戦×挑戦】

クローバーシアターを一銭も払わずしゃぶり尽くそうという幻萌的には不利益極まりない企画、当記事はその第2回目になります。

今回は2日目の模様をお届け!

前回では最強キャラの筆頭たるティターニアを仲間に迎えたOmochiちゃん団長。

破竹の快進撃が始まると予想されるが果たして…!?

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【無課金遊楽録】クローバーシアター編第1回【SSRが出ないんよ】

紆余曲折の末についにリリースされた四叶草剧场、もといクローバーシアター。

ファンの間では「良心的」とされるこのゲームだが、筆者の心に邪悪な問いかけが宿る。

――本当に良心的なのか?それはファンの色眼鏡じゃないのか?

確かめねばならない。他の誰でもない自分が、それを検証しなければならない。

自分が遊ぶのはビリビリ版だが、それがつい先日、日本からの課金が非常に面倒くさいことになってしまった……というのも寧ろ追い風と言えるだろう。

絶好の機会だ。試してやる――――――良心の真偽を!きしょい

という事でこの記事はクローバーシアター本国版を無課金でどのくらい遊べるかをざっくりと書いていくシリーズの第1回目になります。

この記事が少しでも日本版を遊ぶユーザーの助けになれば幸いです。

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クローバーシアターの歴史

発表からリリースまで実に4年近い歳月を費やしたクローバーシアター。

その4年の間に一体なにがあったのか?どんな道を進んできたのか?

幸運にも自分はその一部始終を追うことができたので、その跡をここに記そうと思う。

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